アラフィフのがけっぷち

コロナで派遣切り→無期雇用ながらもなかなか上手くいかないがけっっぷちのブログ。

不本意ながら電話に出てしまった・・

 おはようございます。金曜日電話を切っていたが調べもの(辞書機能)を使いたく電話電源を入れると着信の嵐。(怖すぎ)携帯を交換して間がなく、留守電の聞き方すら
分からぬアラフィフです。
 
 着歴からまたしょーもない仕事の案件かよ、と思いつつ留守電を聞いていると電話。
意を決して出てみると、前にちょっとお世話になった担当者。実はこの人の担当エリア、
それはそれは、辺鄙な場所。電話来た瞬間、ヤバいと思いつつも切る事も出来ないので
話を聞いた。


 いわゆる工業団地的な場所故、駅から徒歩で20分! 仕事は普通の事務。女性は派遣が
40代前半1人。10人未満の部署。事務所もそんな新しくなさげ。
 もちろん競合他社アリの条件らしい。面談は「コミュニケーションが取れるか否か」らしいわ。→私の一番苦手とする所です。実は前の会社も上席が変わってメンバーも変わり5年目でやっとそれなりの感じになってきた。つまり滅茶苦茶時間が掛かった。でもこればっかりは自分ひとりの力ではどうにもならない。


 一番は「通いずらい」。考えれば考えるほど「乗り気ではなくなってきた」。歩くのは好きだけど、疲れて仕事終わって徒歩で駅→都心に近い割に電車すぐ止まる沿線+かつ電車なかなか来ない。となるとストレスピークなのが既に目に浮かぶ。早く月曜が終わってほしいな。どーでよくなってきたよ。