おはようございます。今日は４月１日なんですね。新年度、と言われる切り替え。
社会の波に置いて行かれた感が満載のアラフィフです。

　そんな新年度に相応しくないテーマで書こうと思います。笑　まずやる事が「小学生以下」のレベル。「リストラ島」は地方の工場な故に作業しているエリアも存在する。その中で「安全を担保」するのが大事らしい。その「巡回」を定期的にやるようだ。指摘事項があれば巡回後の「会議」で挙げて改善するという名目。その「指摘事項」のレベルの低さ。

「コピー機の管理責任者が違っています」とか「ゴミが捨ててない」とか等、もうくだらなさすぎる。それ、安全担保と関係あるん？　
　
　それで思い出した事。庶務女子に社員の「ボーナスの査定シート」的なものをこっそりと
見せてもらった。普通の会社なら必ず「数値目標」が掲げてあったりするのだが、この会社のは驚くことに一切それがない。「挨拶がきちんとできる」→これ、新入社員ではなく入社何十年のオッサンにもこの項目。呆れてものが言えない。

　しかも仕事中は寝てるかネット見てるかスマホいじってるだけ、生活残業月２０時間　の人間の評価が「Ａ」。
→Ａ＞Ｂ＞ＣでＡの方が評価が高くなる。もう、信じられないを通り越して意味が分からない。
庶務部長が人事全般を取り仕切っており、その庶務内の人間が前述したアホ社員。部長は
仕事中もマークしているものの、「やんわりと注意」するだけ。例えば「あの資料は？」とか。決して「寝ている事に対してズバリの注意は一切しない」のだ。
　
今日、小学校の先生でも注意するだろう。噂によれば部長自身も若い時に「パワハラ」に遭い休職していた時があったとかなかったとか。（このリストラ島はそんな奴が多い、訳あり離れ小島）今は「働き方改革」で叱る＝パワハラと言われがちだが、あり得ない事満載。
しかも派遣社員はクビにするくせに「残業をするな」とはその社員には絶対に言わない。

　まだまだトンデモ社員（別の輩）が存在する。