おはようございます。ちょっと気分が持ち直した朝です。

昨日　ブログを書いた後、何気なく先日某ネット経由で応募したパートから
連絡があるかな？と迷惑メールまで探りに行きました。来ているのは「迷惑メール」
だけ。→ちなみにその会社は誰でも名前を聞けば知る会社です。もういいや。

　その流れで、いわゆる「今週の求人新着」が。なんとなく見ていると、なかなか
よさそうな会社。（勤務先、仕事内容など）「応募して即決まったらそこで終了」
ということで　駄目元でエントリ。

数分後、電話がありました。

　会社「この度はご応募いただきましてありがとうございます。弊社は土日は
休みではなく、シフトですが大丈夫ですか？（盆暮れ関係ない）」
　私　「はい、承知しています」
　
　私「逆にお伺いしたいのですが、年齢もアラフィフで、実の所それでお断り
されるケースが大半ですので、予め駄目ならお断りしていただいた方があり難いのですが」

会社「もしそうならメール一本でお断りすれば良いですから。そして大体同じような年嵩の
人ですので」

との言葉。この態度だけで、もうあり難いですわ。職務経歴書、履歴書を持参しないと
いけないので、そこからはもう必死で職務履歴書を完成させた。

そして、当たり前だが、面接・・・直雇用の面接なんて５年ぶり。もう、アガリ症の自分。
一番苦手なのです。。。これから履歴書の写真を撮影しに行った後に、面接に望むべく
「経歴の棚卸し」をしなければ。

　よく学生の時に言われたのが「自分という商品を売り込む為にどうしたらいいか？」

例えば　新製品のお菓子が発売される際「これは美味しいです、だから買ってね！」
では全く売れない。「今までのよりカロリーを抑えつつも、でも美味しさは全くかわり
ません。そしてお値段も安くなります！」などより具体化して、こんな所が貢献できます！
という所が見えないとと言うことを思い出した。

　正直、受ける前から期待しすぎてもシンドイので、駄目元で望むとする。