アラフィフのがけっぷち

コロナで派遣切り→無期雇用ながらもなかなか上手くいかないがけっっぷちのブログ。

自分を責め続ける日々。

毎朝、出勤する人を羨ましく眺めているアラフィフです。二日連続ほぼ眠れなかった
のですが、久々に昨夜は全滅したので、すっきりしたのもあり眠れた。


昨日の続きで派遣会社の人からお断り&前に紹介してもらった案件の再度の紹介をされる。


 余談ですが、この派遣会社、私がいた5年で担当が片手では足りない程猫の目のように替わった。その内 紹介される案件によっては「前に担当していました○○です。」という事が。 お互いの素性?が分かっているだけに話は少ししやすいのと若干突っ込んだ話を聞いてみる。


1)実際自分の条件に合った(と思う)が、相手先から斡旋されずネットに掲載された求人はやはり「ふるい」にかかっていないのか?
 →はい、その通りです。条件が合わないという事。


2)ネットで応募していても、アクションがない=見込みなし。なのか?
 →その通りです。


 因みに、再度紹介された案件は、かなり通いづらく、仕事もマンツーマンではなくやりながら覚えていく。(皆さん忙しいので、付きっ切りは無理。医療系外来らしい)
 週を跨いで自分に話が来る、という事は「他に当たっても人が見つからない」という事と思われる。 また先日紹介された防毒マスク着用の会社も「まだ決まっていない」という話だった・・・  無期雇用の宿命で 基本は「言われた所に出向き」、「職が選べない」のは聞いてはいたが、「5月まで」、「駅から徒歩30分」‥ 条件的に厳しいものを突きつけられるばかり。派遣で無期雇用で私みたいに切られた人っているのかな?50歳手前で。
という気持ちになってしまう。(他に紹介する人がない、という事みたいなので・・)
 毎日毎日、過去に遡って自分を責めてしまう。責めてもなんの得にもならず、むしろ
精神的に病むばかりなのに・・・

はじめてみた。

昨年度9月半ばにコロナにより派遣切りの通告に遭いました。無期雇用ですが
全くもって逆に不便さが身にしみています。


 退職(今年三月末)ではあるもの、日々仕事のことで不眠が続きます。
備忘録として(はけ口?)遭った事を記しておこうと。(いつまで続くか分からないですが。)


2月末、そろそろ就業を終える予定の折に派遣営業が4月以降の仕事を紹介される。
 A)1度乗り換え→駅から徒歩30分。しかも半年間の期限付き。
→半年後、また同じ状況陥ることは眼に見えているので、諦める。


 B)住んでいる場所から割りと近い。今回女性を入れるのは初めて。→トイレは共同。か    つトイレ掃除あり。
  
→あれこれ言ってられないので、Bでエントリーお願いした。
数日後に「先方の都合で取り消しさせてください、また必要ならばお願いする形に」と
奥歯に物が挟まった言い訳。(結局の所、他社で決まったんやろ?と言いたい)


 C)2度乗り換え→駅から路線バス30分。防毒マスクを着用した塗料製品関係の仕事。
ほぼ立ちっぱなし。(一応事務系応募ですが。。。)
  
 →そこで今後ずーっとと考えるとまずもって無理っぽい。しかも辞める方の理由が
 他に派遣が二人居るが自分にかかる負荷が大きすぎる。との事。やはり辞退しておいた。


 D)某事業所の営業事務。なかなか自分でも出来そうだと思って二つ返事でお願いする。
(金曜の夕方)→月曜の午前にはお断りの電話。理由を聞いたらやはり年齢っぽい。
それだったら金曜の時点で紹介するのも如何なものか。と。


ざっとこんな所。あとは都内案件も紹介されるも条件が良い(時給が高い)為、エントリーするも全く無理。


そろそろ派遣は難しいのでバイト、パートという選択もいれつつ探しております。
いつになったら眠れるのだろう・・・